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NYの製造業指数、大幅に低下 1月マイナス0.7

【ニューヨーク=西邨紘子】18日発表の2022年1月のニューヨーク連銀製造業景況指数はマイナス0.7だった。2021年12月(31.9)から32.6ポイント低下し、市場の予想も下回った。マイナス域への落ち込みは2020年6月以来、約1年半ぶり。

景況調査の期間(1月3~10日)に州内で新型コロナウイルス変異型「オミクロン型」の感染拡大が深刻化。各方面に影響が広まり、製造業の景況感を押し下げた。

個別指標は「在庫」を除き、軒並み低下した。特に「新規受注」(マイナス5.0)は前月比32.1ポイント低下と落ち込み幅が大きかった。価格関連指標の「仕入れ価格」(76.7)と「販売価格」(37.1)は前月からそれぞれ3.5、7.5ポイント低下したものの「依然として高水準」(ニューヨーク連銀)だった。

一方、6カ月先の景況見通しは1月が35.1で、前月比1.3ポイントの低下だった。地区内の製造業の多くが、景況悪化は短期的と見ている様子をうかがわせた。

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