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プリンシパルに金子さん 英ロイヤルバレエ最高位

 英ロイヤルバレエ団のプリンシパル昇格が発表された金子扶生さん(同バレエ団提供・共同)

【ロンドン=共同】英国の名門ロイヤルバレエ団は18日、所属する金子扶生さんを、主役級を演じる最高位のプリンシパルに昇格させると発表した。新型コロナウイルス対策の緩和を受け、20日に上演する演目「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」がプリンシパルとしての初の舞台となる。

金子さんは大阪府のバレエスクールで学んだ。同バレエ団が拠点とするロンドンの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスの公式サイトによると、2008年に世界三大バレエコンクールの中でも難関のバルナ国際バレエコンクールで金賞を受賞。翌09年にモスクワ国際バレエコンクールで銀賞を取った。10~11年のシーズンに同バレエ団に入り、13年にソリストに昇格。18年からプリンシパルに次ぐ第1ソリストを務めていた。

同バレエ団では「眠れる森の美女」でオーロラ姫を踊ったほか、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」などの演目にも出演。19年の同バレエ団の東京公演では「ドン・キホーテ」に出演した。

同バレエ団では、1993年に熊川哲也さんがプリンシパルに昇格し、95年には吉田都さんがプリンシパルとして移籍。2016年には平野亮一さん、高田茜さんがプリンシパルに昇格した。

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