/

この記事は会員限定です

円、127円台に下落 対ドルで20年ぶり 米金利上昇で 

[有料会員限定]
think!多様な観点からニュースを考える

【ニューヨーク=宮本岳則】18日のニューヨーク外国為替市場で円が対ドルで下落し、一時1ドル=127円ちょうどまで売られる場面があった。127円台をつけるのは、2002年5月以来、約20年ぶりとなる。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ対応で金融引き締めを急ぐとの見方から米金利が上昇し、円安・ドル高が進んだ。

米長期金利の指標であ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り164文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません