/

7月の米住宅着工、7.0%減 予測を大幅に下回る

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が18日発表した7月の住宅着工件数は153万4千戸(季節調整済み、年率換算値)で、前月の改定値から7.0%減った。3カ月ぶりの減少で、3.2%程度の減少を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測を大幅に下回った。

主力の一戸建てが111万1千戸で、前月比4.5%減ったほか、変動の激しい5世帯以上の集合住宅も41万2千戸で13.6%減少した。

先行指数である許可件数は163万5千戸で、前月比2.6%増えた。5世帯以上の集合住宅が11.1%伸び全体を押し上げたが、一戸建ては1.7%減った。

全米住宅建設業協会(NAHB)が17日発表した8月の住宅市場指数によると、住宅価格の高騰で客足が落ちており、住宅市場の勢いは鈍ってきている。CIBCキャピタル・マーケッツのエコノミストは「一戸建て住宅建設は、許可件数の減少を考え合わせると、今後さらに減る」との見方を示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

関連キーワード

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン