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米ターゲット5~7月、純利益7%増 店舗に客戻る

【ニューヨーク=河内真帆】米ディスカウントストア大手ターゲットが18日発表した2021年5~7月期決算は、純利益が前年同期比7%増の18億1700万ドル(約1993億円)だった。衣料品や食品などの販売が好調で、店舗、ネット通販ともに堅調さを維持した。

売上高は同9%増の248億2600万ドルだった。新型コロナウイルスのワクチン接種が進み顧客が店舗に戻ったことで既存店売上高は8.9%増えた。ネット通販は店舗を拠点にする即日受け取りサービスが好調で10%増加した。ただ、ネット通販の伸び率は新型コロナで需要が急増した前年同期(195%増)から減速した。

9月を控え学用品や衣料品販売など新学期商戦の出だしは好調だった。一方、「巣ごもり消費」で好調だった家電販売は伸び悩んだ。

21年8月~22年1月期の既存店売上高は、事前の予測値の上限となる1桁台後半になる見通しだ。マイケル・フィデルキ最高財務責任者(CFO)は「環境変化が激しいが、米消費者は支出を維持すると見ており、今後も成長すると確信している」と述べた。

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