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コロナ後も格差圧力、教育や最低賃金カギ オーター氏

パクスなき世界 米マサチューセッツ工科大教授

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新型コロナウイルス下での各国政府・中央銀行の財政出動と金融緩和は貧富の差を広げた。コロナ禍は既存の経済システムだけでなく、国際的な力関係にも変化を及ぼしている。米マサチューセッツ工科大(MIT)のデービッド・オーター教授に構造変化の背景や今後の行方などについて聞いた。

――大型経済対策はなぜ格差が広がるK字型の回復をもたらしたのでしょうか。

「政策の結果というよりも、パンデミック(世界的大流行)の...

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パクスなき世界

新型コロナウイルスの危機は世界の矛盾をあぶり出し、変化を加速した。古代ローマの平和と秩序の女神「パクス」は消え、価値観の再構築が問われている。「パクスなき世界」では、どんな明日をつくるかを考えていく。

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