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オスプレイ全機を地上待機 米空軍、相次ぐ事故で

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【ワシントン=時事】米空軍は17日、輸送機CV22オスプレイの事故が相次いでいることを受け、全機を当面地上待機させることを明らかにした。オスプレイをめぐっては、事故やトラブルが続く中、日本国内で配備の反対運動が起きている。米空軍の決定を受け、安全性をめぐる議論が再燃する可能性がある。

米空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)司令官のスライフ中将が16日に指示した。飛行中のクラッチの不具合による安全上の事故・トラブルが過去6週間で2件、2017年以降では計4件発生したためだという。

広報担当のヘイス中佐は時事通信の取材に対し、声明で「われわれは今後、産業界のパートナーなどと協力してこの問題を完全に理解し、リスク管理対策を講じる予定だ」と説明。同時に「最終的な目標は、長期的に実行可能な物理的解決策を決定することだ」とも述べた。

CV22は18年10月から米軍横田基地(東京都福生市など)に配備されている。沖縄県に配備されている米海兵隊向けのMV22オスプレイと基本性能は同じだが、夜間飛行能力を強化するなどしている。

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