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コカ・コーラ、全世界で2200人削減 米紙報道

コカ・コーラは新型コロナ禍で売り上げ減に直面している=ロイター

【ニューヨーク=河内真帆】米コカ・コーラは全世界の従業員約8万6000人の2.5%弱にあたる2200人を削減する。新型コロナウイルスの感染拡大による売上高の減少に対応したリストラ策となる。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが17日に報じた。

同紙によると人員削減の主な対象は米国だ。米国の従業員数のうち本社勤務を含む1200人を早期退職勧告と解雇により削減する。同社は8月に北米地区で4000人の依願退職を募ったが、現時点での退職者数は明らかにしていない。追加の人員削減による年間のコスト削減は3億5000万~5億5000万ドル(約360億~560億円)になるという。

コカ・コーラは新型コロナの影響で外食や娯楽施設からの飲料品売り上げが急減。2020年7~9月期の売上高は前年同期比9%減少した。商品の絞り込みを進めており、400以上あった品目を約半数の200の主力商品に減らすなどコスト削減を進めている。

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