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日米韓高官、台湾海峡の安定を議論 中国念頭に

【ワシントン=坂口幸裕】日米韓の3カ国は17日、ワシントンで外務次官級協議を開いた。シャーマン米国務副長官は終了後の記者会見で、南シナ海や東シナ海での航行の自由を含むインド太平洋での国際法の順守や台湾海峡の平和と安定の重要性について議論したと明らかにした。北朝鮮による核・ミサイル開発への対処での協力も確認した。

次官級協議は7月に東京で開いて以来になる。シャーマン氏のほか、日本の森健良外務次官、韓国の崔鍾建(チェ・ジョンゴン)外務第1次官が参加した。

シャーマン氏は中国を念頭に「国際秩序を損ない、脅かすような活動に反対することを話し合った」と述べた。「米日韓は自由で開かれたインド太平洋の維持を含め東南アジア諸国連合(ASEAN)と連携していく」と話した。

朝鮮半島の完全な非核化への連携も申し合わせた。シャーマン氏は「米国は北朝鮮に敵対的な意図を持っていない。朝鮮半島の完全な非核化と恒久的な平和を確立するためには外交と対話が不可欠だ」と強調した。

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