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民間人300人集団埋葬か ウクライナ東部要衝の隣町

ロシア軍がウクライナ東部ルガンスク州の完全制圧を目指す中、激戦が続く要衝セベロドネツクとドネツ川を挟んで隣接するリシチャンスクでも、被害状況が明らかになってきた。現地からの映像では、無差別砲撃で市街地が破壊された様子がうかがえる。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、民間人約300人の集団墓地が存在すると伝えた。

同紙によると、約300人はルガンスク州のリシチャンスク、セベロドネツク、ルビジュネで砲撃の犠牲となった。戦闘の中、一人ひとりの墓地を造成できず、ウクライナ軍によって仮に埋葬されたという。

ルガンスク州のガイダイ知事は17日、リシチャンスクの文化会館が攻撃され、避難していた3人が死亡したと通信アプリで発表した。

米政府系放送局の取材によれば、リシチャンスクに残るエウヘニア・パニチェワさんは「私たちは民間人で兵士ではない」、マクシム・カテリンさんは「なぜ私たちを砲撃するのか」と憤った。「できる人は退避したが、行き場がないため、あるいは家を守るために残った人も多い」(住民のアンドリー・アバクモフさん)という。(時事)

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