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米コインベース、SECに上場書類提出 暗号資産関連で初

米国最大の仮想通貨交換会社のコインベースは上場に向けた準備を進めている=ロイター

【ニューヨーク=吉田圭織】米国最大の暗号資産(仮想通貨)交換会社のコインベース・グローバルは17日、上場に向けて米証券取引委員会(SEC)に書類を提出したと同社のブログで発表した。実現すれば、米国を拠点とする仮想通貨交換会社による初めての上場となる。

コインデスクによると、代表的な仮想通貨のビッドコインは同日、2万3770ドルの過去最高値を更新した。ビットコインが急上昇を続けるなかでの上場計画発表となった。

米調査会社ピッチブックによると、2012年に設立したコインベースの想定時価総額は80億ドル(約8250億円)。21年の最大級の上場になる可能性もあるとして注目されている。ロイター通信によると、同社は新規株式公開(IPO)の代わりに上場時に資金調達をしない「直接上場(ダイレクトリスティング)」も検討しているという。

コインベースは三菱UFJフィナンシャル・グループとの提携を通じて、18年に日本に進出したが、金融庁の暗号資産交換業者としての登録が済んでいない。11月にはコインベースのブライアン・アームストロング最高経営責任者(CEO)がツイッターで日本での求人について投稿し、日本における本格的な事業展開の期待が高まった。

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