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2月のフィラデルフィア製造業景況感、7.2ポイント低下

【ワシントン=長沼亜紀】米フィラデルフィア連邦準備銀行が17日発表した2月の製造業景況指数は16.0で前月から7.2ポイント低下した。2カ月ぶりの低下で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(19程度)を下回った。

同調査は管轄地区内の約120の製造業者が対象で、前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との比率を上回るとプラスになる。

個別項目では「新規受注」が14.2で3.7ポイント、「出荷」が13.4で7.4ポイントそれぞれ低下した。一方、「雇用者数」は32.3で6.2ポイント上昇した。

供給面では、「入荷遅延」が23.0で2.2ポイント、「受注残」が15.8で7.7ポイントそれぞれ低下し、供給網の乱れの改善を示唆した。

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