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2月の米住宅着工、6.8%増 増加基調続く

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が17日発表した2月の住宅着工件数は176万9000戸(季節調整済み、年率換算)で、上方修正された前月の改定値から6.8%増えた。2カ月ぶりの増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(170万戸程度)を上回った。前年同月比では22.3%増えた。

主力の一戸建てが121万5000戸で前月比5.7%増えた。変動の激しい5世帯以上の集合住宅も50万1000戸で0.8%増えた。

アマースト・ピアポント証券のエコノミストは、寒波と新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の流行で落ち込んだ1月の反動で伸びたものの、基調に変化はないとの見方を示した。

一方、先行指数である許可件数は185万9000件で前月比1.9%減った。

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