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米失業保険申請、21.4万件 10週ぶり低水準

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が17日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、6~12日の週間の新規失業保険申請件数は21万4000件で、前週の改定値から1万5000件減った。

2週ぶりの減少で、1月初め以来10週ぶりの低水準となり、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(22万件程度)も下回った。労働市場の逼迫は続いており、新規採用が難しいため、企業は既存の労働者を手放さないようにしており、解雇が減っている。

総受給者数は2月27日~3月5日の週は141万9000人で前週の改定値から7万1000人減り、1970年2月以来約52年ぶりの低水準となった。

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