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米、30年までにメタン30%削減 温暖化対策でEUと協力

(更新)
バイデン氏は17日、温暖化対策の強化を各国に呼びかけた(ホワイトハウス)=AP

【ワシントン=鳳山太成】バイデン米大統領は17日、気候変動に関するオンラインの首脳会合で演説した。欧州連合(EU)などと共同で、2030年までに温暖化ガスのメタンの排出量を20年に比べて少なくとも30%減らす取り組みを始めると表明した。

メタンは家畜や天然ガスの生産などで発生する。温暖化ガスでは二酸化炭素(CO2)に次ぐ排出量を占める。

会合後のホワイトハウスの声明によると、日本のほか、EUや英国、韓国など10カ国・地域の首脳が参加した。バイデン氏は10月末に開幕する第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)に向けて、温暖化ガスの排出削減に一段と取り組むよう各国に呼びかけた。

中国やロシアは特使の参加にとどまり、首脳は出席しなかった。米国が4月に開いた気候変動サミット(首脳会議)では中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席やロシアのプーチン大統領が参加した。

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