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フィラデルフィア製造業景況感、12月は7カ月ぶり低水準

【ワシントン=長沼亜紀】米フィラデルフィア連邦準備銀行が17日発表した12月の製造業景況指数は11.1で前月から15.2ポイント低下した。2カ月連続の低下で、プラス圏の数値は維持したが、5月以来の低水準に落ち込んだ。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(20程度)を下回った。

同調査は管轄地区内の約120の製造業者が対象。前の月より景況感が「改善した」との回答の比率が「悪化した」との回答比率を上回るとプラスになる。

個別項目では「新規受注」が2.3で35.6ポイントと大きく下がった。このほか「出荷」も14.4で10.5ポイント、「雇用者数」は8.5で18.7ポイントそれぞれ低下した。

指数低下について、アマースト・ピアポント証券のエコノミストは、活動が通常レベルに回復して伸びが鈍化したことに加え、新型コロナウイルスの感染再拡大で活動が一時的に低下したことが影響した可能性があると分析した。

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