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チリ上院、大統領弾劾を否決 「パンドラ文書」で疑惑

【サンパウロ=宮本英威】南米チリの上院は16日、ピニェラ大統領の弾劾手続きを否決した。ピニェラ氏が大統領1期目の2010年、親族の鉱山会社を特別な条件で友人に売却するのに関与した疑惑を巡り、手続きが進んでいた。

弾劾には上院43議席のうち3分の2の賛成が必要だったが、届かなかった。下院では9日に手続きが承認され、上院に審議が移っていた。ピニェラ氏の疑惑は、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が10月に「パンドラ文書」で報じていた。

チリでは21日に大統領選挙が予定される。連続再選は禁止されており、ピニェラ氏は出馬していない。2期目となる同氏の4年間の任期は22年3月に終了する。

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