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ホンダ、北米5工場を1週間休止 半導体不足や港湾混雑

ホンダは北米5工場の操業を一時休止する(オハイオ州の完成車工場)

【ニューヨーク=中山修志】ホンダは16日、米国とカナダの5工場の操業を22日から一週間休止することを明らかにした。半導体の調達難が続いていることに加え、港湾の混雑でアジアからの部品の供給が滞っているため。自動車需要は回復基調にあるが、部品不足による生産への影響が長引いている。

休止するのは米オハイオ州、インディアナ州、アラバマ州とカナダ・オンタリオ州の計5工場。22日から1週間程度の休止を予定している。減産の規模は明らかにしていない。

同社は1月にも、半導体の調達不足に伴い、北米の4工場で減産に踏み切った。複数の工場でまとまった期間の生産を止めるのは今回が初めて。半導体不足に加え、アジアからの積み荷の増加で西海岸の港湾を中心に部品の海上輸送が滞っていることが原因。2月に米国を襲った記録的な寒波と南部テキサス州の大規模停電で、一部の部品メーカーの生産が止まったことも影響した。

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