/

ノキアが最大1万人削減 5G競争でコスト削減

ノキアは5G市場で苦戦が続いている=ロイター

【ニューヨーク=中山修志】フィンランドの通信機器大手ノキアは16日、2年間で従業員最大1万人を削減すると発表した。年間約6億ユーロ(780億円)の人件費を削減し、高速通信規格「5G」市場での競争力を高める。

グローバルの約9万人の従業員の6~11%に相当する5000~1万人を削減する。同社は5G市場で価格競争にさらされ、米ベライゾン・コミュニケーションズとの契約を韓国・サムスン電子に奪われるなど苦戦している。2020年に就任したペッカ・ルンドマルク社長の下でコスト削減を進める。

19年に実用化された5Gサービスでは、通信会社の巨額投資を巡って中国の華為技術(ファーウェイ)やスウェーデンのエリクソンなどとのシェア争いが激化している。ノキアはコスト削減で競争力を高め、高速通信網などの受注獲得につなげたい考えだ。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン