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「北朝鮮、ICBM発射実験再開も」 米軍司令官が警告

ブリンケン国務長官らは17日に訪韓し、北朝鮮を巡り協議する=AP

【ワシントン=永沢毅】米北方軍のバンハーク司令官は16日の上院軍事委員会の証言で、北朝鮮が「近い将来、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を始めるかもしれない」との認識を示した。北朝鮮が2018年から凍結してきたICBM発射に踏み切れば、米朝の緊張は再び高まりそうだ。

バンハーク氏は「北朝鮮は20年10月に従来よりも大型で性能がよいとみられるICBMを公開した。米本土への脅威は一段と増した」と懸念を表明した。「(北朝鮮は)18年に表明した核実験とICBM発射実験凍結宣言にはもはや拘束されないとも明らかにしている」と語った。

バイデン米政権は対北朝鮮政策の検証を進めており、ブリンケン米国務長官とオースティン国防長官が17日に韓国を訪れるのもその一環だ。2月から北朝鮮との接触を試みているが、これまでのところ返答はないことが明らかになっている。

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