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ハイチ地震、死者1400人超に 「72時間の壁」迫る 

【サンパウロ=外山尚之】カリブ海のハイチ西部で14日朝(日本時間同日夜)に発生したマグニチュード(M)7.2の地震による死者数は16日時点で1419人となった。「72時間の壁」が近づく中、捜索・救助活動が続けられている。

ロイター通信が16日夕方、地元当局の話として報じた。前日から120人以上増えた。震源地に近い島西部の都市で被害が大きく、建物の倒壊による死者が多いとされる。地震災害では発生から72時間で要救助者の生存率が急激に下がるとされ、米国際開発局(USAID)など海外の救援隊も被災地に入り、救助活動に取り組んでいる。

多くの市民が半壊した住宅やテントでの避難生活を強いられている中、カリブ海で発生した熱帯低気圧「グレース」の到来が予想されており、被害が拡大する懸念がある。国連教育科学文化機関(ユネスコ)のハイチ事務所は16日、「暴風雨が安全でない家を倒す懸念がある」とツイッターに投稿し、警戒を呼びかけた。

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