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タリバン報道官「米への攻撃ない」 欧米メディアに出演

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米MSNBCのインタビューに応じるタリバンのスハイル・シャヒーン報道官(右、16日)

【ニューヨーク=野村優子】アフガニスタンの首都カブールを制圧したイスラム主義組織タリバンのスハイル・シャヒーン報道官は、16日までに欧米メディアに相次ぎ出演し、「米国に対する攻撃はない」と話した。同氏は米CNNテレビやMSNBC、英BBCなどの取材に答えた。

シャヒーン報道官はMSNBCのインタビューで、「米軍や米国人がカブールから退避する際、攻撃されないことは保証されているのか」と問われると、「はい。米国に対する攻撃はない」と話した。さらに米国に協力した市民を罰したり、逮捕を強要したりすることはないと指摘した。

CNNで市民に対するコメントを求められると、「アフガニスタンの人々の財産や命に危害が及ばないことを保証している。恐れることはない」と述べた。カブールでは、多くの市民が国外脱出を求めて空港に押し寄せ、死者を出す混乱が起きている。

また女性の権利を守り、教育の機会を与えると指摘した。タリバンはイスラム教の厳格な解釈で女性の教育や就労を禁じてきた。

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