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FRB議長「強力な支援続ける」 記者会見要旨

(更新)
FRBのパウエル議長=AP

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に記者会見した。主な発言は以下の通り。

・景気回復が完了するまで経済に強力な支援を続ける

・今年の実質成長率は過去数十年で最も大きなものになる

・一部の産業は短期的な供給制約が経済活動を抑制

・ワクチン接種で雇用は急速な増加が見込まれる

・インフレは急上昇しているが、その後緩やかになる

・経済再開は前例のないもの

・インフレが予想以上に高くなり持続する可能性もある

・インフレの経路や長期的なインフレ期待が持続して変化すれば金融政策を調整する準備がある

・2023年の政策金利見通しは決定や計画ではない(経済情勢次第で変更する)

・利上げがいつあっても政策は非常に緩和的だ

・超過準備への付利金利の引き上げなど技術的調整を実施。これは金融政策のスタンスに影響するものではない

・労働参加率の上昇には時間がかかるかもしれないが高水準に戻るだろう

・失業保険の減額は雇用創出の増加につながる

・現在は異例の事態。今後数カ月で見通しに影響を与えることも起こりうる

・最近のインフレ率は予想を上回った

・木材、中古車など、最近のインフレ加速の要因は一時的である可能性が高い

・(テーパリングについて問われ)もっとデータをみれば話せる

・経済情勢が目標に向かって前進すれば、テーパリングの計画発表を検討するのが適切だ

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