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米鉱工業生産0.5%上昇 11月、供給制約緩和の兆し

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が16日発表した11月の鉱工業生産指数(2017年=100)は102.3で前月比0.5%上昇した。2カ月連続のプラスで、伸びは前月の1.7%から鈍化したが、堅調な生産活動が続いた。ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(プラス0.6%程度)とほぼ一致した。

製造業は0.7%上昇した。自動車・同部品が2.2%上昇し、2カ月連続のプラスとなり全体をけん引した。これ以外でも幅広い産業がプラスとなっており、供給制約が緩和し始めた兆しとみられる。鉱業も0.7%上昇した。一方、電気・ガスは0.8%低下した。

設備稼働率は76.8%で、前月から0.3ポイント上昇した。

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