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ウォルマート、5万人雇用 米・カナダに開発拠点も新設

【ニューヨーク=白岩ひおな】米小売り大手ウォルマートは16日、4月末までに米国の店舗や物流拠点などで5万人超を新たに雇用すると発表した。23年1月期中には世界で5000人以上の技術職も採用し、カナダのオンタリオ州トロントと米ジョージア州アトランタに新たな技術開発拠点を設ける。事業拡大に伴う人材確保と人工知能(AI)などの技術を活用した効率化を両輪で進める。

同社は米国内で約160万人、世界で約230万人の従業員を雇用しており、米国での追加雇用にはヘルスケアや広告部門に携わる人材も含まれる。人材不足が続くなか、一部の職種や地域では初任給を時給換算で30ドル(約3600円)まで引き上げる。現在、同社の米国での平均時給は16.40ドル。

シリコンバレーやインドなど世界にすでに15カ所ある同社の技術拠点「ウォルマート・グローバル・テック」では約2万人の技術者が働く。テック系企業や人材が集まるトロントとアトランタの新たな拠点ではソフトウエア開発やデータ分析、サイバーセキュリティーやAI、物流管理などの分野で技術職を採用する。クマール最高技術責任者兼最高開発責任者は「技術革新に全面的に取り組む」と述べた。

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