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1月の米鉱工業生産、1.4%上昇 暖房需要増で

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が16日発表した1月の鉱工業生産指数(2017年=100)は103.5で、前月比1.4%上昇した。製造業は小幅な伸びにとどまったが、暖房需要の急増で電気・ガスが大きく上昇した。

0.5%程度の上昇を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測を大きく上回った。電気・ガスが9.9%上昇した。2021年12月の温暖な天候の後で22年1月に厳しい寒波が続き、暖房需要が急激に増えた。統計開始の1972年以来で最大の伸びとなった。

一方、製造業は0.2%の上昇にとどまった。供給制約が長引いており、特に半導体不足が続く自動車・同部品分野は0.9%低下し2カ月連続のマイナスとなった。鉱業は1.0%上昇した。

設備稼働率は77.6%で、前月から1.0ポイント上昇した。

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