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キューバ首都のホテル爆発、死亡者46人に 発生から10日

(更新)

【メキシコシティ=清水孝輔】キューバ保健省は16日、キューバ首都ハバナ中心地の「サラトガ・ホテル」で6日に起きた爆発事故をめぐり、死亡者数が46人に増えたと発表した。キューバ大統領府によるとガス漏れが原因だという。事故の発生から10日がたち、詳細な被害状況が明らかになっている。

キューバ保健省によると、死亡者には4人の未成年とスペイン国籍の外国人が1人含まれるという。負傷者は99人で、そのうち12人が現在も入院している。41人がすでに退院した。政府はテロなどの事件ではなく、事故だと説明している。ホテルは改修中で、被害者は従業員らが中心だった。近くにいた観光客も巻き込まれた。

サラトガ・ホテルは五つ星ホテルで、事故で下層階部分が大きく損傷した。キューバ政府は事故直後に死亡者が10人以下だと発表していたが、その後次々と新たな犠牲者が見つかった。救出作業はすでに打ち切っている。キューバ政府は13~14日に文化イベントなどを中止し、追悼の意を示した。

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