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1月米住宅着工、2年7カ月ぶり低水準 5カ月連続マイナス

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【ニューヨーク=佐藤璃子】米商務省が16日発表した1月の住宅着工件数は130万9000戸(季節調整済み、年率換算)と2022年12月の改定値から4.5%減少し、20年6月以来、2年7カ月ぶりの低水準となった。市場予測(135万戸)も下回り、5カ月連続の前月比マイナスとなった。前年比では21.4%減少した。米住宅需要の冷え込みが続いていることを映した。

最も大きな割合を占める一戸建ての着工件数は8...

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