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米副大統領らUAE弔問 故ハリファ氏を追悼

(更新)

【アブダビ=共同】ハリス米副大統領率いる政府代表団は16日、アラブ首長国連邦(UAE)の大統領を務め13日に死去したハリファ氏に弔意を示すため、アブダビを訪問した。ホワイトハウスによるとハリス氏は滞在中、新たに大統領に選出されたムハンマド氏と会談し、米UAE関係を深化させていく意向を示した。

ロシアのウクライナ侵攻などに伴う世界的な原油価格の高騰を受け、エネルギーの安定供給を目指すバイデン米政権は、ブリンケン国務長官を含む高いレベルの弔問団を派遣し、有数の産油国UAEを重視する姿勢をアピールした。

UAEを含む湾岸諸国の間では、アフガニスタンから駐留米軍を撤退させた米政権が中東への関与を低下させていると懸念する声も上がっており、米政権にはこうした疑念を払拭する狙いもあるとみられる。

米政府代表団にはオースティン国防長官、バーンズ中央情報局(CIA)長官、ケリー大統領特使も加わった。ブリンケン氏は当初、15~16日にパリ郊外で開かれた欧州連合(EU)との貿易関連会合に出席する予定だったが、1日目の日程後に中座してアブダビに移動した。

英国のジョンソン首相とフランスのマクロン大統領、ドイツのシュタインマイヤー大統領もそれぞれ15日にUAEを訪れるなど欧米各国の弔問外交が続いている。

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