/

英スコットランド、生理用品の無償提供義務に 世界初

【ロンドン=時事】英国北部スコットランドで15日、自治体や学校など公的機関に生理用品の無償提供を義務付ける法律が施行された。英メディアによると、生理用品を無料で入手できる権利の法制化は世界で初めて。

この日施行された「生理用品(無償提供)法」の対象は「生理用品を必要としているあらゆる人々」。2020年にスコットランド議会が全会一致で法制化を支持していた。

スコットランド自治政府のロビソン社会正義担当相は声明を出し「生理用品の無償提供は平等と尊厳の基礎であり、経済的な障壁を取り除くものだ」と指摘。「世界で初めてこうした行動を取る政府になれることを誇りに思う」と述べた。

世界では、新型コロナウイルス禍などの影響で経済的に困窮した女性が生理用品を買えない「生理の貧困」が問題となっている。スコットランド自治政府によると、韓国やニュージーランドなども生理用品を提供する同様の取り組みを展開しているという。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン