/

米失業保険申請、33.2万件 3週ぶり増加

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が16日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、5~11日の週間の新規失業保険申請件数は33万2000件と、前週の改定値から2万件増えた。3週ぶりの増加で、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(32万件程度)を上回った。

ハリケーン「アイダ」の被害が出たルイジアナ州の申請件数が大きく増えた。変動をならした4週間の移動平均は33万5750件で、新型コロナウイルスの感染拡大が本格化した2020年3月以来の低水準となった。

解雇の増減を反映する申請件数は減少傾向が続いている。デルタ型による感染再拡大やインフレで景気回復は鈍化してきているが、新規採用が難しいことから企業は従業員の解雇に慎重になっている。

一方、総受給者数は8月29日~9月4日の週は266万5000人で、前週の改定値から18万7000人減った。こちらも20年3月以来の低水準となった。緩やかながらも、失業者の再就職が進んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン