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米、対ベトナム制裁関税見送り 通貨安「不当」認定も

ライトハイザーUSTR代表は次期政権下での問題解決に期待を示した=ロイター

【ワシントン=鳳山太成】米通商代表部(USTR)は15日、ベトナムの通貨政策が「不当」だと認定する調査結果を発表した。過度な為替介入で通貨安を誘導して輸出増につなげていると批判したが、制裁関税の発動は見送った。

通商法301条に基づき、2020年10月からベトナムに不公正な貿易慣行がないか調べてきた。不当だと判断すれば大統領権限で制裁関税を課す仕組みがあるが、「現時点では具体的な措置をとらないが、すべての選択肢を引き続き検討する」とした。

ライトハイザーUSTR代表は声明で「(両国が)米国の懸念に対処できるよう望む」と述べ、バイデン次期政権がベトナムと解決策を見いだすことに期待を示した。

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