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米当局、モデルナ製ワクチンの12~17歳向け承認延期へ

(更新)

【ニューヨーク=野村優子】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは15日、米食品医薬品局(FDA)がモデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、12~17歳向けの承認を延期する方針だと報じた。同ワクチンはごくまれではあるものの、接種後に心筋炎などの報告頻度が若年男性で高い傾向があるとの見方がでており、副作用のリスクについてさらに調査するためという。

モデルナ製は現在、米国で18歳以上を対象に緊急使用が承認されている。モデルナは6月、FDAに12~17歳向けの緊急使用許可も申請していたが、まだ承認されていなかった。ファイザー製は12歳以上を対象に承認されている。

モデルナ製ワクチンを巡っては、心筋炎の副作用の懸念から若年層への接種を中断する動きが広がっている。スウェーデンやノルウェー、デンマークなどが若者への接種を相次ぎ中断した。日本はモデルナ製を1回目に接種した10~20代の男性でも、2回目にファイザー製を選べるとの方針を示した。

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