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12月の米鉱工業生産1.6%上昇 予測上回り3カ月連続プラス

選炭工場で機械を監視する作業員(米ペンシルベニア州)=ロイター

【ワシントン=長沼亜紀】米連邦準備理事会(FRB)が15日発表した2020年12月の鉱工業生産指数(2012=100)は105.7となり、前月の改定値から1.6%上昇した。3カ月連続のプラスで、新型コロナウイルスの感染再拡大にもかかわらず鉱工業生産の回復は持続した。

ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.5%程度の上昇)を大きく上回った。ただし、ウイルス感染拡大第1波が本格化する前の2月と比べ、指数は依然として3.3%低い。

製造業は0.9%伸び、8カ月連続でプラスを維持した。鉱業は1.6%上昇し、暖房需要の回復で電気・ガスも6.2%伸びた。

設備稼働率は74.5%で、前月の改定値から1.1ポイント上昇した。

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