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2月の米小売売上高、0.3%増に鈍化 物価高の影響も

【ワシントン=長沼亜紀】米商務省が16日発表した2月の小売売上高(季節調整済み)は6581億ドル(約78兆円)で、前月から0.3%増えた。急増した前月(4.9%)の反動で伸びは鈍化した。ガソリン価格の上昇など物価高で消費者が支出に慎重になりつつあるとの見方もある。

2月の伸び率はダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.4%程度)をやや下回った。変動の激しい自動車・同部品の売り上げは0.8%増えたが、それを除くと0.2%増にとどまった。

前月に大きく伸びたネット通販などの無店舗小売りの売り上げが3.7%減ったほか、家具店(1.0%減)、家電店(0.6%減)などもマイナスとなった。一方、ウクライナ危機でガソリン価格が急騰したため給油所は5.3%増えた。新型コロナウイルスの流行が落ち着いたことから飲食サービス店も2.5%増に回復した。

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