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アジア系連絡官に女性任命 バイデン氏、不満に対応

エリカ・モリツグ氏(NPOナショナル・パートナーシップ・フォー・ウィメン&ファミリーズのホームページより)

【ワシントン=共同】バイデン米大統領は14日、アジア系住民に対する差別や暴力が問題化する中、新たにアジア系担当の上級連絡官ポストを設け、オバマ政権で住宅都市開発省の次官補を務めた女性エリカ・モリツグ氏を充てると発表した。政権にアジア系の登用が足りないとの与党内の不満に対応した形だ。

ホワイトハウスは具体的な職務を明らかにしていないが、憎悪犯罪(ヘイトクライム)への対策推進や、アジア系コミュニティーの意見を政策に反映させる役割を担うとみられる。

多様性重視を掲げるバイデン政権だが、アジア系の登用が不十分だとの批判が民主党の上院議員らから噴出。政権は3月、ホワイトハウス高官にアジア系を充てると歩み寄っていた。

モリツグ氏は、政権に声を上げたダックワース上院議員のスタッフを務めたこともあり、現在はワシントンにある女性の権利向上を目指すNPOで副会長を務めている。

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