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米右派SNS「Parler」、1カ月ぶり復旧 議事堂占拠で断絶

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新興SNS「パーラー」が約1カ月ぶりに復旧し暫定最高経営責任者(CEO)に就いたマーク・メクラー氏らが投稿した

【シリコンバレー=奥平和行】トランプ前米大統領の支持者らが愛用していた新興SNS(交流サイト)「Parler(パーラー)」が15日、約1カ月ぶりに利用可能になった。パーラーは1月6日に発生した米連邦議会議事堂の占拠事件への関与が疑われ、同月11日から使えない状態が続いていた。

15日にウェブサイトとアプリを通じたサービスを再開し、運営会社が「(今後は)サービス停止になることはない」と投稿した。

パーラーは従来、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)からサーバーの提供を受けて運営してきたが、1月6日の事件を受けて同社がサービスを中断した。「暴力を助長・扇動する投稿を削除できない顧客にサービスを提供できない」と説明していた。

運営会社は保守派の草の根運動「茶会党」の全国組織である「ティーパーティー・パトリオッツ」の創始者であるマーク・メクラー氏が暫定最高経営責任者(CEO)についたことも明らかにした。ジョン・マッツェ前CEOは1月末に解任されている。

マッツェ氏は米共和党の大口献金者が主導する取締役会と運営方針をめぐり対立したもようだ。運営会社はマッツェ氏の解任については言及を避ける一方、メクラー氏はパーラーを通じて「私たちは言論の自由、データ主権、市民の言説のための最高のプラットフォームとして役割を果たし続ける」と述べた。

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

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