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ボーイング元幹部を起訴 「737MAX」情報隠蔽の罪

【ヒューストン=花房良祐】米司法省は14日、テキサスの連邦大陪審が米ボーイングの元幹部(49)を米連邦航空局(FAA)から小型機「737MAX」の情報を隠蔽した罪で起訴した、と発表した。同機種を巡っては2018~19年に2度の墜落事故が発生して346人が死亡、世界ですべての同型機の運航が停止する異例の事態に発展した。

同省によると、元幹部はボーイングの元チーフ・テクニカル・パイロットで、FAAによる737MAXの認証作業で「MCAS」と呼ぶ機体制御システムの情報を隠蔽した罪に問われている。

FAAはパイロットの訓練に必要な基準作りを進めていたなか、元幹部は16年、MCASに重大な変更があったことを知ったが、FAAに伝えなかったため、パイロットのマニュアルや訓練教材などに必要な情報が記載されなかったという。18年のジャカルタで発生した1回目の墜落事故を受け、FAAはMCASの変更に気付いたとしている。

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