/

ロシアのTV生放送で「戦争やめて」 女性社員が紙掲げる

(更新)
think!多様な観点からニュースを考える

ロシアの主要テレビ「第1チャンネル」で14日夜、ニュース番組「ブレーミャ」の生放送中に同テレビ局の女性社員がキャスターの背後で「戦争をやめて」などと大書された紙を掲げた。ロシアのウクライナ侵攻への異例の抗議行動。女性は拘束され警察で取り調べを受けた。ロシア軍の活動を侮辱する行為として処罰される可能性がある。

女性はテレビカメラに向かい「戦争反対」と叫び、「プロパガンダを信じるな」などと書いた紙を広げた。

人権団体「OVDインフォ」によると、女性はマリーナ・オフシャンニコワさん。動画を公表し「ウクライナで今起きていることは犯罪だ。ロシアは侵略国で、その全ての責任はプーチン大統領にある」と批判した。父親はウクライナ人、母親はロシア人だと説明した。

ロシアでは規制当局がウクライナでの軍事作戦を「侵攻」や「戦争」と表現しないようメディアに求め、ウェブサイトからの削除を指示している。

ウクライナのゼレンスキー大統領は14日のビデオ演説で「真実を広めることをやめないロシア人たちに感謝している。第1チャンネルのスタジオに現れた女性にもだ」と述べた。(共同)

※掲載される投稿は投稿者個人の見解であり、日本経済新聞社の見解ではありません。

  • この投稿は現在非表示に設定されています

    (更新)
    (0/300)
(0/300)
投稿内容をご確認ください
投稿チェック項目誤字脱字がないかご確認ください
投稿チェック項目トラブル防止のため、記事で紹介している企業や人物と個人的つながりや利害関係がある場合はその旨をお書き添えください
投稿チェック項目URLを投稿文中に入力する場合は、URLの末尾にスペースか改行を入れてください
詳細は日経のコメントガイドラインをご参照ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

ウクライナ侵攻

ロシア軍がウクライナに侵攻しました。戦況や世界各国の動き、マーケット・ビジネスへの影響など、関連する最新ニュースと解説をまとめました。

■戦況  ■マーケット・金融への影響  ■ビジネスへの影響  ■調査報道

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン