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米ニューヨークなど48州、旧Facebookを再提訴

【ワシントン=鳳山太成】米東部ニューヨーク州など48州・地域の司法長官は14日、米メタ(旧フェイスブック)を反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで再提訴した。連邦政府と同時に訴えたが、州の提訴は2021年6月に棄却されていた。

首都ワシントンの連邦控訴裁(高裁)に上訴した。ニューヨーク州のジェームズ司法長官は声明で「旧フェイスブックの行動は多くの消費者や中小企業に重大な損害を与え続けている」と批判し、訴訟の継続を求めた。

州の再提訴が認められれば、メタは同時に2つの訴訟を抱え込むことになる。米連邦取引委員会(FTC)は訴状をいったん棄却されたが、21年8月に訴状を再提出した。このほどワシントンの連邦地裁は訴訟を続ける判断を改めて示している。

FTCと州司法長官は20年12月、それぞれ旧フェイスブックを提訴した。画像共有アプリのインスタグラムなどを買収し、競争を妨げたと問題視した。

ワシントンの連邦地裁は21年6月「6年以上前に終わった案件を持ち出すのは遅すぎる」と指摘し、州の提訴を棄却していた。

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