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5月の米消費者態度指数、5.5ポイント低下 インフレ懸念

【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が14日発表した5月の消費者態度指数(速報値)は82.8と前月から5.5ポイント低下した。3カ月ぶりのマイナスで、90.1程度への上昇を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測に反して低下した。

「現在の景況感」が90.8で6.4ポイント低下したほか、「今後の見通し」も77.6で5.1ポイント下がった。

新型コロナウイルスのワクチン普及と経済再開で景気回復が進んでいるにもかかわず消費者景況感は低下した。調査担当者は、今後1年および長期のインフレ予測のいずれもが過去10年間の調査で最高に達しており、インフレ懸念が景況感を押し下げたと分析した。インフレ予測の上昇に伴い、住宅、車、耐久財の購入に関して価格上昇を懸念する消費者が増えたほか、家計の実質所得の見通しも弱まった。

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