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4月の米消費者態度指数、6.3ポイント上昇 速報値

【ワシントン=長沼亜紀】米ミシガン大学が14日発表した4月の消費者態度指数(速報値)は65.7と、前月から6.3ポイント上昇した。4カ月ぶりの上昇で、低下を見込んだダウ・ジョーンズまとめの市場予測(59.0程度)に反して上向いた。ただ1月より低く、依然として低い水準にとどまった。

「今後の見通し」が64.1で前月比9.8ポイント改善し、全体を押し上げた。景気と家計の見通しが大きく上向いた。「現在の景況」も68.1で0.9ポイント改善した。

調査担当者によると、労働市場が堅調なことから、消費者は失業率がさらに低下し、景気もよくなると見込んでいるという。ガソリン価格が3月のピークから下がった点も見通しの改善につながった。一方、ロシアによるウクライナ侵攻の影響や新型コロナウイルスの変異型拡大のリスクなど不透明な要素が多く、調査担当者は「4月の一時的な上昇は容易に反転する可能性がある」と慎重な見方を示した。

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