/

5月の米卸売物価、前年同月比10.8%上昇 強い伸び続く

【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が14日発表した5月の卸売物価(最終需要向け製品およびサービス、2009年11月=100)は前月比0.8%上昇した。前月の0.4%(改定値)から伸びが加速し、物価上昇が収まる兆しはみられなかった。前年同月比では前月とほぼ同じ10.8%の上昇で、6カ月連続で2桁の伸びが続いた。全体から食品・エネルギーを除いたコア指数も8.3%上昇し、強い伸びとなった。

前月比ベースで、製品価格は1.4%上がった。ガソリンが8.4%上昇し、エネルギー価格全体をプラス5.0%に押し上げた。食品価格は横ばい、食品とエネルギーを除いた製品コアはプラス0.7%だった。

サービス価格も0.4%上がった。貨物のトラック輸送価格などが上昇し、輸送・倉庫が2.9%上昇したほか、小売業や卸売業の手数料も0.4%高まった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン