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コロナ共生、競争の火蓋 米国「最悪」からの模索

本社コメンテーター 菅野幹雄

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不覚にも筆者は2021年の年末、新型コロナウイルスに感染した。赴任地の首都ワシントンを激しい感染増の波が襲ったころだ。のどの痛みなどの症状は2日で引いたが、自宅でのセルフ検査で陽性判定が出た。幸い発熱もなく、約1週間で陰性になった。

日本なら病院の診察を受け入院もしただろう。だが米疾病対策センター(CDC)の指針では、無症状者や軽症者は自宅での隔離が基本だ。呼吸困難など警戒の兆候があるときだけ医...

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菅野 幹雄

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年からワシントンに赴任。「バイデンの米国」と世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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