/

イスラエルのガザ空爆「過剰でない」 バイデン氏が認識

(更新)
バイデン米大統領はイスラエルやパレスチナ自治区ガザの情勢をめぐり緊張緩和に取り組む考えも示した(13日、ワシントン)=AP

【ワシントン=中村亮】バイデン米大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に対し、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザに対する空爆について「著しい過剰反応ではない」との認識を示した。イスラエルの自衛権を支持する発言で、関係国とともに緊張緩和に取り組む考えも示した。

イスラエルはイスラム原理主義組織ハマスからロケット攻撃を受けており、報復のために空爆を行っていると説明している。ガザ保健当局によると10日以降のイスラエルの空爆で死者は子どもを含む100人を超えたが、バイデン氏は現時点で空爆は正当だと認めたことになる。米国のお墨付きを得たイスラエルが攻勢を強める可能性がある。

交戦をめぐり、バイデン氏はハマスがイスラエルに対して行っている攻撃を念頭に「居住エリアに無差別に撃ち込まれるロケット弾」に懸念を示した。「問題はどのようにして攻撃を大幅に減らすことができるかということだ」と指摘。中東諸国と連携し、イスラエルとパレスチナに自制を促す方針も改めて示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン