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米連邦地裁、メタの申し立て棄却 独禁法訴訟審理続行へ

【シリコンバレー=奥平和行】米首都ワシントンの連邦地裁は12日までに、米連邦取引委員会(FTC)が米メタ(旧フェイスブック)を反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで訴えた裁判で、審理を進めることを認める判断を下した。メタ側は2021年10月、訴えを棄却する申し立てを起こしていたが、これを退けた。

FTCは20年12月に当時のフェイスブックを提訴したが、連邦地裁は同社が独占状態にあることを示す証拠が不十分などとして訴状を棄却した経緯がある。FTCは21年8月、一部修正した訴状を再提出していた。

FTCはメタが12年に買収した画像共有アプリ「インスタグラム」の運営部門を売却することなどを求め、メタ側はFTCが買収を一度承認したことを理由に否定的な見解を示している。メタの広報担当者は声明で「当社の投資によりインスタグラムなどは現在の形になったのであり、証拠により訴えの根本的な欠陥が明らかになると確信している」と述べた。

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