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コスタリカで緊急事態宣言 政府機関にサイバー攻撃で

【メキシコシティ=清水孝輔】コスタリカの大統領府は12日までに、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」に感染したのを受け、緊急事態宣言を発動した。4月から財務省など複数の政府機関が攻撃を受けたという。今回の宣言を受け、サイバー攻撃への対策に十分な資金を充てられるようにする方針だ。

コスタリカは4月12日に財務省が攻撃を受け、オンライン納税などのシステムが使えなくなっている。そのほかにも科学技術・通信省や労働・社会保障省など複数の機関に影響が広がっている。「Conti(コンティ)」という攻撃者グループがコスタリカの政府機関から流出したとされる資料を公開したという。

コスタリカでは8日に中道右派のロドリゴ・チャベス前財務相が大統領に就任した。チャベス氏は複数の女性からセクハラで告発されるなど国民からは不信感もある。就任直前にサイバー攻撃を受け、新政権は対応を問われている。

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