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ハイチ大統領選、11月に延期 

【メキシコシティ=宮本英威】カリブ海の島国ハイチが大統領選挙を11月7日に実施する見通しとなった。7月に暗殺されたモイーズ大統領の後任を選ぶ。9月26日に予定されていたが、社会情勢が不安定なことから先送りを決めたとみられる。地元メディアが11日に伝えた。

1回目の投票で有効投票数の過半を確保する候補者がいない場合は、2022年1月23日に決選投票を実施する。7月20日に就任したアンリ首相はこれまで「選挙を早期に実施する環境を整える」などとの意向を示すにとどめていた。

モイーズ氏の暗殺事件を巡っては、逮捕状が出ている元最高裁判事のウェンデル・コック・テロ氏の大統領就任を、犯罪者集団がたくらんでいたとの見方が浮上した。南米コロンビアの有力紙ティエンポが、ハイチ当局による捜査資料を基に12日までに報じた。

犯罪者集団は当初、6月20日に首都ポルトープランスの空港でモイーズ氏を拘束する計画だった。モイーズ氏の予定変更で、7月7日に暗殺を決行した。

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