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米黒人暴行死、遺族に和解金29億円 ミネアポリス市

【シカゴ=野毛洋子】米ミネソタ州ミネアポリス市は12日、昨年5月下旬に白人警官による暴行で死亡した黒人男性ジョージ・フロイドさんの遺族に和解金2700万㌦(約29億円)を支払うことを決めた。同日開いた市議会で支払案を可決した。遺族は昨年に市を相手取り民事訴訟を起こしていた。

複数の米メディアが報じたところによると、同市の和解金支払額としては過去最高になる。また、和解金のうち50万㌦はフロイドさんが死亡した地域の開発に当てる。

ミネソタ州ではフロイドさんの殺害容疑者で元警察官デレク・ショービン氏の公判が開かれている。陪審員選びが進んでおり、冒頭陳述は3月29日に予定されている。今回の遺族への多額の支払いを決めた市議会の決定はショービン容疑者に不利になるとの見方も出ている。

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