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孫のウィリアム、ヘンリー両王子が追悼 フィリップ殿下

2015年10月31日、ロンドンでラグビーのワールドカップ・イングランド大会の決勝戦を観戦するフィリップ殿下(中央)と孫のウィリアム王子(右)、ヘンリー王子(左)=AP

【ロンドン=共同】エリザベス女王(94)の夫フィリップ殿下が99歳で亡くなったことを受け、孫のウィリアム王子とヘンリー王子兄弟が12日、それぞれ声明を公表し「(人生を)奉仕にささげた」と追悼した。ウィリアム王子は「祖父は類いまれな人だった」と振り返り、妻のキャサリン妃と共に「今後何年も女王を支えていく」と決意を述べた。

ウィリアム王子は殿下について「1世紀にわたる人生を定義するなら、国や英連邦、妻である女王、そしてわれわれ家族に対する奉仕だった」と指摘。「おじいちゃんがいないのを寂しく思うが、私たちが(目の前の)やるべきことに引き続き取り組むことを彼は望んでいるだろう」と強調した。

英メディアによると、公務を引退し妻らと米国に移住したヘンリー王子は、17日の葬儀参列のため英国に帰国する。声明で、殿下が女王にとって堅固な支えだったと同時に「バーベキューの達人で、冗談を言い合うことを好み、最期までユーモアがあった」と紹介。「いつまでも心の中の特別な場所を占める」として、殿下を忘れないと誓った。

休会中の英下院は追悼のために招集され、1分間の黙とうの後、ジョンソン首相らが次々と殿下の功績や人柄、歯に衣(きぬ)着せぬ数々の発言を振り返り、弔意を述べた。

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